映画関係の仕事

映画関係の主な職業

つくにはチャート1

つくにはチャート2

4DやIMAXなどでの上映が人気に
興行収入、入場人員数とも顕著な伸びを示す

アニメ、実写共に大ヒット作が新記録を樹立

分野について

 2025年の日本映画界は明るいニュースが続きました。国内で上映された映画の興行収入は2744億5200万円と歴代最高を記録し、入場人員も1億8875万5600人と、2019年の1億9491万人に次ぐ2位。年間2億人動員も現実的になってきました。全国のスクリーンの数も右肩上がりで、一人当たりの客単価も増えています。注目されるのは、やはりアニメ作品の強さです。この年興行収入10億円超えの邦画は38作品あり、そのうちアニメは14作品。さらに100億円超えの4作品のうち3作品がアニメでした。中でも、「鬼滅の刃」の劇場最新作「無限城編 第一章」は大ヒットを記録した前作「無限列車編」を上回り、日本映画として初めて全世界興行収入1000億円を超えました。一方、実写作品でも「国宝」が実写邦画歴代1位記録を22年ぶりに塗り替えるほどの話題作となり、アカデミー賞ノミネートをはじめ、海外からも大いに注目されました。この邦画の好調に、スクリーン面も貢献しています。「ODS」といわれる映画以外のコンテンツは、アーティストのライブビューイングなどを中心に成長を続けています。また、「IMAX」と呼ばれる大スクリーンと立体影響を楽しめる特別な劇場体験なども支持されています。

お役立ちDATA
初任給例22万円~(映画配給会社の場合)
活躍の場□ 映画配給会社 □映像制作会社 □特殊効果プロダクション □芸能事務所 □声優プロダクション
関連資格●映像音響処理技術者資格認定  ●舞台・テレビジョン照明技術者技能認定 ●IBF国際メイクアップアーティスト認定試験 ●マルチメディア検定 ●文章読解・作成能力検定 etc.


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