IT・ソフトウェア・ネットワーク

IT・ソフトウェア・ネットワーク業界について見る

業界の"今"を探ってみよう

生活スタイルの変化により活発化

業界規模

<インターネットの利用率(個人)>※1 89.8%
<インターネット付随サービス業売上高>※2 約1兆9,256億円

      

※1 総務省「令和元年通信利用動向調査」 

※2 経済産業省「特定サービス産業動態統計調査」

SNS

<SNS利用者数> 7,975万人
<ネット利用者のSNS利用率> 78.2%

※出典:ICT総研「2020年度 SNS利用動向に関する調査」

コンテンツ配信

<国内動画広告市場規模> 2,954億円(昨年対比 141%)
<うちスマートフォンの市場規模> 2,635億円(昨年対比 145%)

※出典:㈱サイバーエージェント2020年調査による

ショッピング

<消費者向け電子商取引市場規模> 19.3兆円(前年比 7.65%増)

※出典:経済産業省 2019年「電子商取引実態調査」

IT業界

最新動向

新型コロナウイルスにより私たちの生活は一変し、外出自粛によるネットショッピングやオンラインサービスの需要の増加、感染防止対策としてAIやIoTの活用が注目されています。5G通信も導入されデジタル技術は発展し続けています。また、総務省など国が総力をあげてデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するなど、今後ますますインターネットサービス業界は活発化することが期待されています。

IT業界 IT業界

IoTで世の中をますます便利に

業界規模

<パソコン出荷台数> 約1,208台
<スマートフォン出荷台数>  約1,046万台

<タブレット端末出荷台数> 約145万台

※出典:(社)電子情報技術産業協会
パーソナルコンピュータ・移動電話国内出荷実績 2020年度の数値

IT業界

最新動向

世界各国でここ数年はアプリケーションなどのソフトウェアの開発に重きを置くようになっています。しかし、ドローンや音声技術認識を組み込んだアレクサなど、ハードウェアとインターネットを掛け合わせたIoTがトレンドとなっており、大手企業が独占する業界でしたが多くのベンチャー企業が参入してきています。世の中を便利にするIoTが今後ますます加速を続けていくことで、ハードウェア業界のニーズも高まっていくでしょう。

人と協働する産業用ロボットが普及

業界規模

<日本の産業用ロボット稼働台数>
約35.5万台

※出典 2019年国際ロボット連盟調べ

<ロボット(マニピュレータ含む)出荷台数>
約19.7万台(前年比18.8%↓)
<ロボット(マニピュレータ含む)出荷金額>
約8,037億円(前年比13.8%↓)

※出典 (一社)日本ロボット工業会 2019年年間統計

IT業界

最新動向

世界の工場における産業用ロボットの年間設置台数は、この10年の間に3倍以上に増えました。接続性が向上したことにより、これまで自動化に取り組んでこなかった製造分野にロボットを導入する事例が増え、人間とロボットが協働する現場が浸透しています。技術の進歩により産業用ロボットを中心に今後もロボット業界は成長が期待されるでしょう。

Q&A形式で知る業界の最新キーワード

Q1  「DX」ってよく聞くけど、 なんのこと?

A.デジタル技術を駆使して生活を便利にさせることです
デジタルトランスフォーメーション(DX)とは、ITの浸透が人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」という概念のことです。近年では一般的に「最新のデジタル技術を駆使した、デジタル化時代に対応するための企業の変革」という意味合いのビジネス用語として使われています。新型コロナウイルスにより、企業ではテレワークなどDXの取り組みを加速させています。

Q2  エッジコンピューティングって なに?

A.分散コンピューティングの概念です
IoT機器で情報を処理したり、利用者に近いエリアのネットワークにサーバを分散配置して処理を行ったりするコンピューティングモデルです。これにより、クラウドサービスの反応速度の高速化、セキュリティリスクの軽減、災害や不具合などの復旧中でもサービスの利用が可能となるなど、利便性が高くなります。事例として自動運転に活用すれば、人力で運転するのと変わらないほどの素早い判断が可能になります。

Q3  HRテックのこと教えて?

A.人事業務を効率化するための技術です
HRテックとは、HR(Human Resource:人材)×テクノロジー(Technology)の造語です。クラウドやAI、ビッグデータなどの最先端のデジタル技術を用いて、採用、人材育成、評価といった人事に関わる業務を効率化するための技術のことです。これにより、コスト削減や従業員データの一元管理、データを活用した戦略的な人事マネジメントなどが可能となり、多くの企業から注目されています。

新卒採用情報

初任給は学校別に違いあるも実力次第で高収入のチャンスあり

 景気回復の傾向もあり、IT・コンピュータ・エンジニア関連の職種は求人も多く、就職状況は安定しているといえるでしょう。
 では、就職後はどうでしょうか。初任給について下の表で比べると、一般的に4年制大学卒業者は短大・専門学校卒業者、高卒者よりも高いことがいえます。しかし、IT業界においては、学歴や年齢ではなく、個人の技術や能力、発想力が重要となるので、頑張り次第では将来的に収入面で逆転するチャンスもあります。就職後は学歴を問わずに学んできた技術や知識をどのようにいかしていくかが重要となっていくでしょう。

●出身別の初任給の違いの目安
 厚生労働省「賃金構造基本統計調査(初任給)(令和元年)」

  全体平均 男性平均 女性平均
高等学校卒(産業総計) 167,400円 168,900円 164,600円
高専・短大卒(産業総計) 183,900円 184,700円 183,400円
 製造業 183,200円 184,900円 180,000円
 情報通信業 190,200円 190,500円 189,200円
大学卒(産業総計) 210,200円 212,800円 206,900円
 製造業 206,600円 207,700円 204,400円
 情報通信業 218,100円 218,300円 217,800円

IT・ソフトウェア・ネットワーク業界について見る

他の業界・仕事を見る

ページトップへ