映画関係の主な職業
4DやIMAXなどでの上映が人気に
ストライキの影響で洋画を中心に興行収入減
アニメ映画の比率が2000年以降で最も上昇

日本映画製作者連盟の発表による2024年の映画概況は、入場者数が前年比92.9%の1億4,444万人、興行収入は93.5%の2,069億8,300万円となり、前年より大幅に減少しました。この年はアメリカで起きた脚本家や俳優たちによるストライキの影響から洋画の供給が落ち込み、数年ぶりに数字を落としました。それでも、過去最高成績である2019年の2,612億円にこそ及ばないものの、2,000億円台の興業収入を維持しています。
特に邦画はアニメを中心に好調を示し、歴代1位だった2016年の1,486億円を大きく上回っての新記録となりました。なお、興収10億円以上の作品で実写とアニメの興収比率は邦画42対58、洋画47対53とどちらもアニメが上回り、2000年以降でアニメの比率が一番高い年となりました。
最近の傾向として、映画館で映画を観ることがより特別感のあるレジャーとして楽しまれるようになり、より没入感を楽しめる4D、IMAX、DOLBY ATMOSなどが人気となっています。
お役立ちDATA
| 初任給例 | 23万円~ |
| 活躍の場 | □ 映画配給会社 □映像制作会社 □特殊効果プロダクション □芸能事務所 □声優プロダクション |
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