公認心理師

国家公認の心理カウンセラー

どんな仕事?

患者を支える心理の専門家

 公認心理師の仕事は公認心理師法で定義されています。心理的な支えが必要な人に対して①心理状態の観察と結果の分析、②相談・助言・指導・その他の援助を行うこと、また、③関係者(家族など)に対して相談・助言・指導・その他の援助を行うこと。さらに、一般の人に対しては④心の健康に関する知識の普及のための教育と情報の提供を行うこと、以上の4項目です。いわゆる「心理カウンセラー」の仕事です。

つくには?

養成課程の開設準備が急がれる

 心理職の国家資格「公認心理師」を養成するカリキュラムが固まりました。実習先の候補には児童相談所、地域包括支援センター、社会福祉協議会といった相談機関のほか、児童福祉施設、老人福祉施設、救護施設など福祉施設も多数あがっています。カリキュラムが定まり、2018年度から大学・大学院で導入されました。今後、実習先の確保を含め、大学・大学院は養成課程の充実が求められます。

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