牛削蹄師

足先から牛の健康を守る専門家

どんな仕事?

牛は一般に運動量が少なく、蹄(ひづめ)が伸びすぎるので、定期的に伸びた蹄を切り、その形を整える必要がありますが、その牛の蹄を切るのが牛削蹄師です。蹄を整えることで、体力の消耗や蹄病などさまざまなトラブルを防ぐことができます。畜産農家はこの削蹄を専門の牛削蹄師に業務委託をする場合が一般的ですが、小規模な農家であれば自ら行う場合もあります。

つくには?

 日本装蹄師会の認定牛削蹄師の資格には、2級、1級及び指導級の3つのグレードがあります。2級は、まず日本装蹄師会の行う蹄師認定講習会を受講し、講習会終了後に実施する認定試験に合格する必要があります。認定試験に合格したら認定申請を行い、認定資格審査会による2級認定牛削蹄師の資格認定を受けてはじめて2級認定牛削蹄師資格を取得することができます。1級は、削蹄師資格者昇級研修会を受講し、2級と同様に認定資格審査会による資格認定を受けて取得できます。

関連記事

ページトップへ