家畜防疫官

伝染病の国内への侵入を監視

どんな仕事?

防疫官とは、農林水産省に所属する国家公務員であり、主に、日本各地の空港や港に配置されている動物検疫所において、海外から輸入される動植物や畜産物の検査を行い、伝染病の侵入を監視します。家畜防疫官はその中で特に動物の検査を行う人を指します。また、海外へ輸出する畜産物に関する検査も行い、海外への感染症の流出を未然に防ぎます。

つくには?

この仕事につくには、農林水産省の実施する獣医系技術職員採用試験もしくは畜産技術系職員採用試験のどちらかの国家公務員試験に合格しなければいけません。前者はⅠ種試験で獣医師の免許が必要なので、獣医学科に進学して獣医師免許を取る必要があります。後者はⅡ種試験で獣医師免許はいりませんが、大学・短期大学の畜産系の学部を卒業することが条件です。

関連学科

獣医学科、畜産学科、動物学科など

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