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営業施設数4年ぶりに増加!延べ宿泊数増で業界活況

コロナ禍からの回復が目覚ましいホテル市場。厚生労働省の発表によると、2023年度末の日本全国の旅館・ホテル営業施設数は51,038軒(前年度比717軒増)に。2019年をピークに減少していた施設数でしたが、4年ぶりに増加しました。旅館業全体の軒数は93,475軒(前年度比3,343軒増)、このうち旅館・ホテル営業以外の簡易宿所営業施設が、前年度より2,098軒増えて41,909軒。この増加は、2018年に施行された住宅宿泊事業法の影響が大きいと考えられます。
観光庁によると令和7年3月における延べ宿泊者数は5,697万人で、同年2月の4,793万人よりも904万人増加。外国からの宿泊客数も年々増加傾向に。インバウンド(訪日外国人観光客)の急増を受け、増加していることがわかります。コロナ禍に受けた打撃から回復、安定した収益が得られる局面へと移りつつあります。コロナ禍に人員の整理やシフトを調整した影響で、帝国データバンクの「人手不足に対する企業の動向調査(2023年7月)によると、正社員の人手不足の割合は72.6%、非正規社員は68.1%でいずれも全産業の中で2位と深刻な人手不足にありましたが、近年改善が見られて回復傾向に。とはいえ、依然として人手不足の状況であるといえます。活況が戻りつつある現在、より人材が求められる業界であると考えられます。
お役立ちDATA
| 初任給例 | 18.8万円~22.8万円 (参考資料:厚生労働省「令和5年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況」) |
| 活躍の場 | □シティホテル □リゾートホテル □テーマパークホテル □ビジネスホテル etc. |
| 関連資格 | ●実用英語技能検定 ●ホテルビジネス実務検定試験 ●TOEICR L&R TEST ●レストランサービス技能士 etc. |




