装蹄師

フットケアで馬のコンディションを高める

どんな仕事?

馬の蹄(ひづめ)に、蹄鉄(ていてつ)と呼ばれる摩耗を防ぐための装着具をつける仕事です。具体的な業務としては、蹄の装着だけではなく、馬の蹄を削って形を整えたりする作業も重要になります。蹄は、馬にとって体重を支える部位であり、その形状や、また馬にとっての「靴」である蹄鉄を調整することは、競走馬のパフォーマンスを高めるために欠かすことができない仕事です。装蹄師の職場は、主に競馬場で、その他競走馬育成牧場や乗馬クラブなどもあります。勤務して働く形と独立して仕事を請け負う開業装蹄師として働く形があります。

つくには?

日本装蹄師会の行う装蹄師認定講習会を受講し、1月に行われる認定試験に合格し、2級認定装蹄師の資格認定を受けます。講習会は1年間に及び、その間、受講学生全員は宇都宮にある寮で生活を送ります。乗馬クラブなど競馬場以外での装蹄の仕事では、上記の資格は必須ではありませんが、持っているのが望ましいでしょう。

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