宇宙飛行士

宇宙開発の最前線で未来を切りひらく

どんな仕事?

地上での訓練ほかサポート業務も仕事

宇宙飛行士の仕事は宇宙へ行く前から始まります。地上にいる間は地上での仕事が割り当てられ、宇宙飛行士の立場から提案や、他の宇宙飛行士のサポートをします。その間にも厳しい訓練を重ね、宇宙飛行への準備をしながらミッションを待ちます。スペースシャトルが退役した現在はISS(国際宇宙ステーション)でのミッションが主な業務となります。宇宙空間を利用した実験や研究、ロボットアームや船外作業による修理・保守等、各国から集まるクルーと協力して業務に当たります。2016年には全日本空輸(ANA)でボーイング767型機の副操縦士をしていた大西卓哉氏が長期滞在任務のためISSに飛び立ちました。

つくには?

国際感覚が必要

宇宙航空研究開発機構(JAXA)が募集する宇宙飛行士候補者へ応募し、選定された後、基礎訓練を行い、宇宙飛行士として認定を受けると晴れて正式な宇宙飛行士となります。技術的・科学的な専門知識もちろん、各国の宇宙飛行士とチームを組んで共同生活や共同作業を行うため、コミュニケーション手段としての英語力と心身ともに健康であることが必須となります。

関連学科

航空宇宙工学科 など

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