「肌悩み」対策に意欲的な男性が顕著に~利用のきっかけは「SNS・広告」も~
ビューティ・ファッション
猛暑から酷暑へ。夏の外出の際に日傘をさす男性が増えましたが、暑さ対策だけでなく、美肌対策も若者から中高年まで一般的になっているようです。
オンライン診療を活用したパーソナル美肌相談サービス『東京美肌堂』は、20~69歳の男女2,108人に対して、「肌悩み」に関するアンケート調査を実施しました。その結果は「利用経験は同じなのに支出も意欲も男性が上」という、男性美容の今を映す結果となっています。
「インテージリサーチ」によると、男性化粧品の市場規模は2024年に497億円と、2019年比で約1.8倍に成長しました。市場でも、男性美容は着実に広がっています。
美容(美容内服薬・サプリ、シミ/くすみ/肝斑施術、エステ施術、美容外用薬、シワ取り/小顔注射、美容点滴/注射、たるみ/リフト、肌質改善/毛穴、美容鍼・漢方)に関する現在の利用経験について聞いたところ、何らかの経験がある人は男性40.1%・女性39.0%と、男女ほぼ同数でした。「美容の経験は女性の方が多い」と思われがちですが、専門的な肌悩み対策に関しては、その差はほとんど見られませんでした。
経験のある人のうち、男女ともに最も多かったのは「肌悩みが気になって調べた」(男性28.9%・女性36.3%)でしたが、「SNS・クチコミ投稿を見て」(男性16.9%・女性9.1%)、「広告を見て」(男性13.4%・女性7.9%)は、いずれも男性が女性を上回りました。日常的に情報が流れてくる接点が、男性にとっての美容の入り口になりやすい傾向があるのかもしれません。さらに1か月の支出額は、3万円以上を使う人は男性21.1%・女性13.1%と男性の方が多い傾向で、「今後やってみたい」意欲も、男性が女性を上回りました(男性59.3%・女性53.1%)。
参考:PR TIMESほか
2026年9月18日更新








