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つくにはチャート1

動画配信サービスの人気度・利用率 2年連続アップ

新しい生活様式に合わせて ネット配信急成長

分野について

 自宅で過ごす時間が増えたことで、この2年間で動画配信サービスの人気度や利用率が連続で上昇しています。好きな時間に好きなものを好きなだけ観たいという視聴者に合わせて、各社が無料の動画配信アプリのサービス開始やYouTubeなどの無料動画共有サービスを活用することが当たり前の時代になりました。「リアルタイムのTV番組」の人気は29.1%と突出していますが、昨年に比べて3.1ポイント下回っています。一方、動画共有サービスは18%(2.7ポイント増)、有料の動画配信サービスは9.4%(1.5ポイント増)という結果になっています。
 動画コンテンツの利用状況および動画広告に関するある意識調査によれば、有料インターネット動画の利用状況は、ネット利用者のうち2020年は30%、2021年には36%に増加したという結果が出ており、今後この割合はさらに増加していくものと思われます。とは言え、いずれ放送媒体はテレビからすべてインターネットに置き換わっていくという単純な話でもなく、従来の地上波放送とネット系の放送それぞれの枠組みが融合し複雑に絡み合い、細分化・多様化が進み放送コンテンツごとに適した形態をとる、新しいメディアとなっていくでしょう。この1年間では特に、リアルでのライブやコンサートの開催が難しい中でPPV(ペイ・パー・ビュー:有料オンラインライブ配信)の急速な導入が目立ちました。

お役立ちDATA
初任給例22万~23万(地方テレビ局、大卒生)
活躍の場□テレビ局 □テレビ番組制作会社 □映像制作プロダクション □ラジオ局 □芸能プロダクション
関連資格●舞台・テレビジョン照明技術者技能検定 ●A・R検定(ラジオ・音響技能検定) ●映像音響処理技術者資格認定試験 ●画像処理エンジニア検定 etc.

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