TV関係の仕事

TV関係の主な職業

つくにはチャート1

インターネットを活用するスタイルが主流に
動画配信サービスの人気度・利用率2年連続アップ

新しい視聴スタイルに 合わせて変革が進む

分野について

 2021年は制作延期や中止となった企画が多く、売り上げが伸び悩みましたが、2022年3月期には回復しはじめています。テレビ番組やラジオ番組制作を行う企業が作る番組の内訳は、「情報番組(パブリシティ含む)」が最も多く、次に「CM」、「バラエティ」となっています。大きな順位の変動はありませんが、バラエティ、スポーツ、音楽、ワイドショー、アニメの割合が増加傾向にあります。昨今ではほとんどのテレビ局が「見逃し配信」や「同時配信」などで動画配信サービスを活用しています。番組の途中に流れるCMを飛ばせることや倍速再生できるところなどが視聴者のニーズに合っていて好調とのことです。スマートフォンなどで手軽に見られてSNSでも話題にしやすいように1つの企画を短めにするなど、番組の組み方にも変化が起きているようです。
 また、動画配信サービス自体の在り方も変わってきています。以前は1本あたり数百円で視聴できるペイパービュー(PPV)方式が主流でしたが、月額1,000円以下で多種多様な動画を見放題で提供する「定額見放題」サービスの利用者が増え続けています。

お役立ちDATA
初任給例22万~23万(地方テレビ局、大卒生)
活躍の場□テレビ局 □テレビ番組制作会社 □映像制作プロダクション □ラジオ局 □芸能プロダクション
関連資格●舞台・テレビジョン照明技術者技能検定 ●A・R検定(ラジオ・音響技能検定) ●映像音響処理技術者資格認定試験 ●画像処理エンジニア検定 etc.

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