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成長を続ける動画配信サービス
スマホの浸透、テレビ離れ、巣ごもり需要など追い風に

サービス形態はPPVから定額制・広告制が中心に

分野について

 動画配信サービス(ビデオ・オン・デマンド、VOD)は、誕生した当初はテレビの地上波放送に比べて小規模なメディアであり、課金方式もコンテンツ1本ごとに料金を支払い視聴する「ペイパービュー」(PPV)方式がメインでした。
 ですが、スマホを中心とするネットインフラの浸透、若者のテレビ離れ、さらにコロナ禍による巣ごもり需要などを経て、VODの利用者数はここ10年ほどで大きく増加し、いまや地上波放送をしのぐ勢いのメディアとなりつつあります。サービス形態もPPVから、主に月ごとで定額料金を払う「定額制動画配信」(SVOD。NetflixやPrime Videoなど)と、動画の視聴中に広告映像が流れる「広告制動画配信」(AVOD。TVerなど)の二種類が主流になっています(複数のサービス形態があるVODも多く存在します)。
 国内における放送関連の市場(地上波テレビ広告市場、NHK受信料収入)がここ数年は縮小傾向に入っている一方で、VOD市場はSVOD、AVODともに5年間で87%増、91%増と、大きく成長を続けています。

お役立ちDATA
初任給例22万~23万(地方テレビ局、大卒生)
活躍の場□テレビ局 □テレビ番組制作会社 □映像制作プロダクション □ラジオ局 □芸能プロダクション
関連資格●舞台・テレビジョン照明技術者技能認定 ●映像音響処理技術者資格認定 ●画像処理エンジニア検定 ●マルチメディア検定 etc.


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