動物医療の仕事

動物医療の主な職業

つくにはチャート1

つくにはチャート2

動物病院は全国的に増加
ペットの高齢化にともない終末ケアにも注目

高度化する動物医療に対応できる高い能力を身につけよう

分野について

 獣医師の仕事の種類は実にさまざまで、動物の診察や治療だけが仕事ではありません。畜産指導、動物検疫、伝染病予防、食品衛生チェック、医薬品研究開発など、活躍できる分野は幅広いです。
 ペットブームも定着し、動物病院の数も年々増加。さらにはペットの治療にも高いレベルが求められるようになってきています。そのため、さまざまなニーズに応えられる高い技術の修得や日頃の勉強が一層重要となってきます。
 動物看護師が活躍する場は主に動物病院ですが、ほかにも動物実験施設、ペットサロン、動物園など、知識を活かせる職場はさまざまです。仕事内容は、動物の診察や治療の補助のほか、病院の受付やその他雑務など非常に幅広く、人との接点も多いため、特にコミュニケーション能力や気配りが重要です。
●動物看護師の資格統一が進む
 動物看護師はこれまで、さまざまな団体が独自の資格認定を行っていましたが、公的資格化に向けて、2012年から動物看護職の全国統一試験の試みが始まり、現在では統一試験の合格者に(一財)動物看護師統一機構が「認定動物看護師」を認定する仕組みができました。2018年4月時点で専修学校68校、大学8校が受験可能校となっており、公的資格化を目指して着々と環境が整備されています。

お役立ちDATA
初任給例<獣  医  師>約20万円~25万円前後
<動物看護師(士)>約13万円~19万円前後
活躍の場□動物病院 □ペットショップ □ペットホテル □動物愛護団体などの動物関連団体 □ペットフードメーカー □動物医薬品会社 □実験動物施設 □動物臨床検査機関 □動物園 □牧場 etc
関連資格獣医師、動物看護師(士)、愛玩動物救命士、ペットロス・カウンセラー、アニマルセラピスト、ドッグハイドロセラピスト

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