画家

筆先から広く深い世界を生み出す

どんな仕事?

一人で描いて売り込みめざすは展覧会入選、個展開催

 画家というのは、名前のとおり絵を描くことを職業にしている人です。キャンバスや紙、絵の具と筆で独自の世界を表現した絵画を描き、それを画廊に持ち込んで買い手を探し、生計を立てます。画家は企業には属さず、一人で仕事と営業活動を行わなければなりません。生活のため、副業としてイラストレーターやグラフィックデザイナーなどを兼業している人も大勢います。日本に複数ある美術団体に所属できれば、団体の主催する展覧会に絵を出展でき、自分の絵を多くの人に観てもらうチャンスが得られます。そうして画家として人気が出れば、個展を開けるようにもなります。今はSNSやYouTubeなど個人で発信できるので、活用する人もいます。

つくには?

基礎より先は本人次第

 学校ではデッサンをはじめとする、絵を描くための基礎技術を身につけます。そこからどこまで自分のセンスを伸ばせるかは、本人の努力にかかっています。

適性は?

画力、忍耐力、どん欲さ

 画家になるにははっきりとした道筋はありませんが、一般的には公募展で入賞し、その後さまざまなコンクールに応募して経験を積むことは重要です。画力、忍耐力、そしてコンクールなどに積極的に応募していくどん欲さが大切です。

関連学科

美術学科/絵画科/油絵学科 など

持っていると有利な資格

・色彩検定 ・美術検定

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