主に木材を扱い、建物を形にする職人
どんな仕事?
高い技術と安全への配慮が必要
大工は、主に木材を使って建物を形にする職人です。住宅や店舗などの新築やリフォーム工事に携わります。設計図をもとに柱や梁を組み、床や天井、壁などを施工し、建物の構造から内装まで幅広い作業を行います。現場では、のこぎりやカンナ、電動工具などを使いこなす必要があり、高い技術と安全への配慮が求められる仕事です。経験を積むことで判断力や仕上がりの精度も向上します。人々の暮らしを支えるやりがいのある仕事です。
つくには?
資格が将来の選択肢を広げる
大工になるには、工務店などに就職して現場で修業する方法と、建築系の専門学校・職業訓練校で基礎から学ぶ方法があります。さらに「建築大工技能士」の資格を取得すれば、技術力の証明になり、信頼性も高まります。また、木造建築士や二級建築士の資格を取得すれば、設計や工事監理といった業務にも関われるようになるため、将来的に独立などを目指すなら大きな強みとなるでしょう。
関連学科
建築学科、建築デザイン科、建築大工科 など
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