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JCLP、なくすための記念日「暑すぎる夏を終わらせる日」を制定

JCLP、なくすための記念日「暑すぎる夏を終わらせる日」を制定

動物・環境

 一般社団法人日本気候リーダーズ・パートナーシップ(以下「JCLP」)は、毎年8月8日を「暑すぎる夏を終わらせる日」として、日本記念日協会に登録しました。
 日本各地で連日猛暑が続く昨今、熱中症による死傷者の増加、労働・農業への影響、豪雨などによる社会インフラの負荷増大など、「気候変動」の影響が私たちの暮らしに深刻な形で現れています。JCLPでは、最も暑いこの時期に、新たな記念日「暑すぎる夏を終わらせる日」を設けることで、この暑さをただ「暑い」で終わらせず、「気候変動」の問題として捉え直すきっかけを作りたいと考えています。
 この記念日の特徴は、「なくすため」の記念日であることです。私たちが気候変動を止めるという強い思いで行動し、温暖化を止めることができたときに、この記念日をなくすことを目指しています。
 賛同団体の一つであるJリーグは「スポーツができる土台そのものとなる地球環境が、温暖化をはじめとした気候変動によって脅かされています。たとえば、大雨や台風などで中止となった試合数は、この10年で約4倍になっています。 このままだと、サッカーをしたいと思う子どもたちが、サッカーを選択すること自体が難しくなってしまう。だからJリーグは、本記念日に賛同し、アクションを起こしていきます。」とメッセージを送りました。
 JCLPは、「暑すぎる夏を終わらせる日」を単なる記念日で終わらせることなく、猛暑を“当たり前”にしないという社会的な意志表示の起点とし、今後も継続的な発信と連携を強化していきます。現時点では詳細内容は検討中ですが、共催団体、賛同団体、企業、自治体、市民、そして地域のキャラクターたちとともに、気候変動を“自分ごと”として捉える人を増やし、行動の輪を広げていく取り組みの実現を目指します。

参照:一般社団法人日本気候リーダーズ・パートナーシッププレスリリース

2025年8月25日更新

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