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仏ソムリエが選ぶ日本酒コンクール「Kura Master」

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 フランスで行われるフランス人ソムリエらによる日本酒コンクール「KuraMaster」。本年は日本各地の酒造所271蔵から720銘柄が出品され、このほど受賞作が決まりました。
 「Kura Master」は日本酒の普及のため在仏日本大使館などの後援で行われ、今年で3回目。「オテル・ド・クリヨン」や「プラザ・アテネ」などの五つ星ホテルのトップソムリエや、一流レストランのシェフソムリエ、ワインジャーナリストら100人が、純米大吟醸酒部門やスパークリング部門など4部門で審査を行います。
 回を増すごとに参加者が増え、注目度を高めている背景には、フランスにおける空前の日本食ブームがあります。受賞銘柄は審査員らの高級店で提供されるため、日本酒にとっては世界的なブランド価値を高め、一気に販路を拡大できる機会になっています。
(参考:サケタイムス)

2019年10月18日更新

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