業界ニュース

トヨタが東京五輪に完全自動運転車を提供

自動車・航空・鉄道・船舶・運輸・建築

 トヨタ自動車は2020年の東京五輪で選手や大会関係者を運ぶ車両として、完全自動運転車「e-Palette(イーパレット)」を提供する予定です。
 イーパレットは運転席が存在しない、特定エリアでの完全自動運転が可能なレベル4の自動運転バスで、コンセプトモデルが2018年に発表され話題となりました。自動車を活用したサービスプラットフォームとして、アメリカのアマゾンや、ピザハット、ウーバーなどをパートナーとしてサービス開発を進めています。トヨタ自動車が培ってきた安全性の高い車両制御技術を用いて開発した車両制御インターフェース。これを自動運転キット開発会社に開示することで、イーパレットでサービスを提供する事業者がソフトウェアを最新の状態に更新することができます。
 新しいクルマのカタチを体現するイーパレットは東京五輪でもその存在感 を示すことでしょう。

2019年10月18日更新

記事一覧

関連記事

ページトップへ