アプリ開発のスペシャリストに聞きました

トップ画像

なかむら さやか▶東京都出身。HAL東京で情報処理を学び、2015年にGMOメディア㈱へ入社。現在はサービス開発部に所属し、女子中高生向けのコミュニティサービス「プリキャン」のうち、画像検索・加工サービス「プリ画像」のiOSアプリの開発を担当。

ユーザーへの影響や性能・保守性を意識した開発を心がけています

―現在、どんなお仕事をされていますか?

 私は、ポイントサイト「ポイントタウン」、オンラインゲームサイト「ゲソてん」など様々なインターネットサービスやスマートフォンアプリを提供しているGMOメディアに所属し、エンジニアとして働いています。
 今は、10代女子向けのコミュニティサイト「プリキャン」の中で、「プリ画像」という画像検索・加工サービスの設計・開発をメインに行っています。新機能の開発をはじめ、保守性や性能を向上させるためにコードを改善したり、毎年新しく出るiOSの最新バージョンもサポートできるようにしたりといった対応もしています。
 また、GMOメディアのエンジニアは開発だけでなく、企画段階からサービスに関わることができるので、機能や企画についてディレクターやデザイナーと一緒に案出しをして意見交換をするミーティングも行っています。

―高校生のころからエンジニアを目指していたのですか?

  そうですね。小さい頃からパソコンで何か作業をしたり作ったりするのが好きで、将来はパソコンを使った仕事に就きたいという漠然とした思いがありました。そこで自分の手でサービスを作れるエンジニアという職業に興味を持ち、エンジニアを目指そうと決めました。
 高校を卒業した後、一度大学へ進学したのですが、より専門的なスキルを身に着けたかったのと早く社会に出て経験を積みたいという理由から、専門学校へ入り直しました。専門学校ではITやWeb、開発や設計についての基礎的な知識を身につけることができました。特に、Webサイトやアプリケーションを自分で開発した経験はまさしく現在の仕事に直結していて、ふとした時に学校で学んだことが活きてきますね。

―お仕事のどんなところにやりがいを感じますか?

 多くのユーザーに使っていただける機能・サービスを自ら考え、開発できるところと、ユーザーの声や反応をダイレクトに感じられるところです。 

―今後の目標はありますか?

 直近では、「プリ画像」のアプリをより便利で使いやすいものにし、このアプリを通じて良い体験をしてもらえるユーザーをもっと増やしていきたいと思っています。
 また今後はサービス・エンジニア面でのスキルを貪欲な姿勢で吸収し続け、自分のできることや可能性をもっと広げていきたいです。そして、いつかは多くのユーザーに使ってもらえるようなサービス・アプリを自分で1から作りたいです。

写真1

エンジニアをめざす高校生へのメッセージ

作ったものを他の誰かと共有してみよう!
実際に手を動かしてプログラムを組んで、アプリを作ってみるといいと思います。そして自分で作った後は、友人や学校の先生、インターネット上などに公開すると、自分では気づけないようなことを教えてもらえることがあるので、それもまた1つの経験になり自分の成長に繋がっていくと思います。

ページトップへ