上田安子服飾専門学校

入社のきっかけを教えてください。

ファッションクリエイター学科を卒業後、まずはデザイナーとして経験を積もうと考え、一般のアパレル企業に入社しました。デザインに加え、生地の手配などの仕事を担当する中でスキルを高めつつ、頻繁に劇団四季の採用情報をチェックし続けました。3年働いた後、劇団四季への思いと経験をアピールして四季株式会社(劇団四季)に入社しました。衣裳製作は関東にある四季芸術センターで行い、公演時は全国を巡るため大忙しです。インターンシップでは、上田安子服飾専門学校からも後輩が来てくれます。とても刺激になりますね。

上田安子服飾専門学校

仕事の魅力は?

劇団四季で衣裳スタッフとして働いています。一度の公演に必要な衣装は130着にもなります。そのメンテナンスや改良、キャストの体型に合わせた新しい衣裳の製作、本番での着付けや舞台袖で待機することも私の仕事です。舞台上での見え方はもちろん、しわになりにくい素材にこだわる事や、俳優が少しでも快適に演技できるよう汗取りを付けたり、着脱のしやすさを考慮することも意識します。どの衣装にもこだわりが詰まっているので、本当に愛着がありますね。次回公演では、はじめてチーフとして本番付きをするので、さらに気合が入ります。多くの役者や衣裳と関わり、刺激的な毎日です。

上田安子服飾専門学校

この分野・仕事を選んだきっかけは?

小学5年生のときに、母と一緒に『CATS』を観劇し、劇団四季の世界に魅了されました。絵を描く事が好きだったり、ファッションデザイナーとして働いていた叔母の影響で、「衣裳スタッフとして関わりたい」と思うようになりました。大阪で公演がある度に足を運んでいましたし、高校では美術部で『CATS』の画を描いたり、上田安子服飾専門学校の入学試験時にも「劇団四季に入りたい」と伝え、卒業式では『ライオンキング』の衣裳をイメージしたものを着用したりと、私の人生の中に劇団四季があると言って過言ではないほどに熱中していました。四季の採用試験では、それらの気持ちを最大限にアピールし、入社に至りました。

上田安子服飾専門学校

学校で学んだこと・学生時代

1年次はオートクチュールで服作りを学びました。仮縫い、試着補正を経て仕立てるため、ジャケットに1か月、パンツに一か月…と、時間はかかりますが、接着芯やパターンについて深く理解することができました。課外活動として、『ロボットファッションコンテスト』にも参加しました。ロボットに着せる衣裳では細かな装飾にこだわると同時に、ロボットの動きやショーの中での演出にも注力し、見事グランプリを受賞しました!また、上田学園コレクションも良い思い出です。衣裳として見せ方をこだわる部分はコレクションの感覚に似ている気がしますし。そこで培ったコミュニケーション能力も劇団の一員として生かされています。

『上田安子服飾専門学校』

1941年創立のUEDAは、数多くのファッションビルやセレクトショップ、百貨店、映画館、劇場、美術館が軒を連ねる『大阪・梅田』という都会の中心地にあり、通学途中に最新トレンドを肌で感じ、感性と創造性を磨ける環境にあります。UEDAの強みは在学中に『パリ・コレ』への出品が可能なことや、ニューヨーク・ロンドン・パリ・ミラノ・フィレンツェ・ロサンゼルス・デンマーク・オーストラリアにある世界の有力校での質の高い海外研修プログラムにより、世界の最先端に触れる機会に恵まれていること。もっと多くの魅力を持つUEDAの事を、より詳しくご理解頂くために、オープンキャンパスやAO入試説明会へぜひご参加ください。

所在地
〒530-0012
大阪市北区芝田 2丁目5番8号
TEL
0120-1661-29(フリーコール)
最寄駅
JR「大阪」駅、阪急・阪神「大阪梅田」駅、地下鉄「梅田」駅より徒歩5分
学部・学科・コース
ファッション・プロデュース学科
トップクリエイター学科
ファッションクリエイター学科
ファッションクリエイターアドバンス学科
ファッションクリエイター夜間学科
ファッションビジネス学科
スタイリングフォト学科
ファッションクラフトデザイン学科
ファッション雑貨デザイン学科

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