西武学園医学技術専門学校

現在どのようなお仕事をされていますか?

細胞診と免疫染色精度管理、電子顕微鏡が主な仕事で、新人教育も担当しています。業務に追われる毎日ですが、限られた時間の中でどのように効率良く仕事をこなしていくかを考えています。細胞診は症例数が多いので、希少症例や難解症例に遭遇することが多々あります。細胞像を広く理解していないと組織型の推定ができないので、常に勉強が必要です。

西武学園医学技術専門学校

西武医専での学びは、仕事に役立っていますか?

西武医専の授業は、実習が多いのが特徴です。特に生理機能検査学実習はコマ数も多く、臨床現場にかなり近い実習でした。実際、現場に出た時も他校生より理解できていましたし、職歴が短い技師の方にアドバイスできるくらいの実力が付いていました。血液検査学実習では、仕事に通じる実習の進め方から学ぶことができました。当時の先生は厳しくも優しい方で、最後までやり抜く強い意思が大事だと教わりました。目標に向かって根気強く取り組む姿勢をこれからも大切にしていきたいです。

西武学園医学技術専門学校

病理検査はこれからどのように変化していくと思いますか?

最近ではゲノム医療や診断業務でAI(人工知能)が導入検討されるなど、新しい知見や技術が次々に導入されていきます。患者さまの治療を最善のものにするのはもちろん、治療の選択肢を増やすことが医療の現場に求められています。これからの医療に向けて、病理・細胞診分野からサポートできるよう微力ながら業務に励んで行きたいと思います。

西武学園医学技術専門学校

学校で学んだことと仕事の現場との違いなどを教えてください。

仕事では白黒はっきりさせない方が良いという状況があり、そこを自分でどのように消化していくかが、1つのポイントではないかと思います。また基本的なことですが「報連相」は非常に大切です。授業でも散々言われてきましたが、チームで仕事をしているので、その大切さを痛感しています。

西武学園医学技術専門学校

『西武学園医学技術専門学校』

西武学園医学技術専門学校

「医療の中の栄養士」、「臨床検査技師」、「言語聴覚士」、「義肢装具士」
これらの4学科は愛の眼「ホスピタリティの心」、「高き志」「確かな技術」を備えた医療人を育てるプロフェッショナル教育の実践という理想を追求し、ホスピタリティとプロフェッショナル日本一の学校を目指し、その目標に向かって歩んでいます。

所在地
〒359-1112
埼玉県所沢市泉町1806
TEL
04-2922-0008(代)
最寄駅
西武新宿線「航空公園駅」西口 徒歩約6分
学部・学科・コース
・栄養士(所沢キャンパス)
・臨床検査技師科(所沢キャンパス)
・言語聴覚学科(東京池袋キャンパス)
・義肢装具学科(東京新宿キャンパス)

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